父の7回忌を営み大変だった葬儀の事を思い起こしました

父が亡くなり、早いもので7回忌の法要を営みました。
母と子供夫婦のみで実家の仏壇にお寺さんに来てもらって営み、食事処で皆で食事をして法要を終えました。
この法要をして、父の葬儀の事を思い起こしました。90歳の高齢で、老衰で病院に入院し、1か月後に亡くなりました。

ちょうど私は単身赴任中で、女房から早朝電話があり、父の容態が悪化し危篤状態になったので、すぐに戻ってほしいと連絡が入りました。
朝一番の特急に飛び乗り、実家と我が家がある町に向かいました。特急と電車を乗り継ぎ3時間半の道のりです。

特急に乗って1時間ほどして、携帯電話に駄目だったと連絡が入りました。
間に合わなかった事も重なり、涙が溢れそうになりました。

しかし、そんな間もなくそれから、何度も女房や兄弟と携帯電話で連絡を取りながら、葬儀をどこで行うのか、葬儀の日取りをどうするのかなど打ち合わせて、女房と兄弟に準備を進めてもらいました。
ようやく実家に直行すると、父は病院から一旦自宅に戻され、お寺さんに枕教を上げてもらい、そろそろ葬儀会館に移そうというタイミングでした。

葬儀社の担当者と、費用に大きく影響する祭壇や主な備品など色々なランクの中から選択決定し、その後、葬儀会館へ移動しました。葬儀は当日に行い、葬儀は翌日で、バタバタと通夜や葬儀の段取りなどが進みました。

初めての葬儀を営む側の経験で、分からぬ事ばかりですが、葬儀社の担当者のアドバイスをもらいながら、何とか無我夢中で無事に終えることができました。自宅に戻ると疲れと共に、初めて悲しみが押し寄せて来たことを今も鮮明に覚えています。

父が入院をしていたにもかかわらず、万が一の時にどこで葬儀を行うべきかを事前に兄弟等と相談していなかった為、バタバタした事が最大の反省でした。
その経験から、超高齢の母もいるため、私の名義で、ある全国展開の葬儀社の積み立て会員に加入しました。
3親等まで会員価格で葬儀を営めるため、万が一の事があれば、葬儀社から検討するバタバタも必要なくなり、少しは安心です。
葬儀を営む経験は、したくはありませんが、必ず順番で経験せざるを得ないことでもあります。
父の7回忌を行い、大変だった葬儀を思い起こしました…。父の7回忌を営み大変だった葬儀の事を思い起こしました